セントジョンズワートは、多くの医薬品との相互作用の研究報告があり、その多くは薬物代謝酵素であるCYP1A2やCYP3A4、薬物排出輸送担体であるP糖タンパク質を増加させ、医薬品の作用を減弱させる作用がある。今回紹介する論文は、抗ヒスタミン薬であるフェキソフェナジンとの相互作用を検討した研究報告である。
アーティチョーク(キク科 Cynara scolymus)は、古くから消化促進や肝機能向上に役立つとされ、近年ではその健康効果が科学的に研究されている。肝機能を改善するシナリン、血管拡張や抗酸化作用を持つクロロゲン酸、血流改善と抗炎症作用をもたらすフラボノイド等を含み、肝機能の向上や血圧調整への有用性が注目されている。本記事では、2022年に発表された2つの系統的レビューとメタアナリシスを基に、アーティチョークの効果を紹介する。
日程:2024年12月22日(日)会場:川崎生涯研修センターハーバルセラピスト 田村美智子 冬晴れが心地よい師走の日、野草研究家の山下智道先生のイベントが開催されました。山下先生が活動を開始して10年目の自分へのプレゼントとして、1年間の準備期間を経て旅したアマゾン薬草紀行。 「・・・
日程:2024年11月20日(水)会場:札幌エルプラザハーバルプラクティショナー 目黒嘉子 多くのスパイスを活用する料理を作りたいと思い参加しました。会場のキッチンスタジオは良い香りがし、多種多様なスパイスや食材が準備されており、心トキメキました。先生は、南インドを中心に季節のカ・・・
日程:2024年11月9日(土)会場:長池公園(八王子市)芝田美智子 自然豊かな長池公園で開催された鈴木純さんの観察会に参加しました。 私はボタニカルアートを描いているのですが、幾つかあるボタニカルアートの決まりの中で一番大切なことは、植物のありのままの姿を正確に描くことです。そ・・・
日程:2024年11月6日(水)会場:佐藤薬品工業 和漢研究所ハーブ&ライフコーディネーター・メディカルハーブコーディネーター 杉野直起少年時代に祖母のお灸治療を度々受けていたからか東洋医療はいつも身近に感じていました。ツボや経路の話や戦争中に薬草で病気やケガを治療した体験などを・・・
特定非営利活動法人日本メディカルハーブ協会(以下「JAMHA」という)では、下記のとおり、資格認定試験を実施します。なお、試験に合格した会員は、資格認定手続き後、JAMHA認定資格が授与されます。 なお、今回の試験につきましても前回に引き続き、CBT試験にて実施いたします。詳細は・・・
2025年5月認定試験受験者の皆さま CBT試験での認定試験実施に関し、Q&A一覧(よくあるご質問)を作成いたしました。今後も随時更新してまいります。誠に恐れ入りますが、実施要項とあわせてご確認いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 ★実施要項ダウンロード 下・・・
初心者にも育てやすく、料理やお茶などに使い勝手のよいハーブ10種類をご紹介します。ミントやバジル、ローズマリー、タイムなど人気のハーブの多くはシソ科に属し、主に葉の部分を使います。それぞれ多数の品種が出回っているので、自分の目的に合ったものを選びましょう。ミントやローズマリーなど・・・
私たちの体内には生体リズムを刻む体内時計が存在します。1997年に哺乳動物に「時計遺伝子クロック」が発見され、体内時計は脳だけでなく体内の様々な場所に存在し機能していることが判明しました。さて体内時計と栄養との相互作用を探るのが時間栄養学です。例えば食べたものの代謝が体内時計に・・・
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